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環境課で質問・飯能市民との会合

今日、市役所の環境課に行き、岩手県野田村の瓦礫受け入れについて
いろいろと聞いてきました。


環境課では2人の職員の方が対応してくれました。
事前にアポをとらずに行ってしまったのですが
窓口ではなく、机と椅子がある別室でとても丁寧に対応してくださいました。

簡単にですが、質問したことと、それに対しての
市の職員の方の返答について報告します。


①今回の瓦礫受け入れについて市民に対しての説明会を開く予定はありますか。市で予定がないのであれば県に要請していただけますか。できれば具体的なことを説明できる専門的な知識のある人に説明してもらいたい。

(答え)説明会については今のところ未定。これから市民全戸に瓦礫受け入れについてのパンフレットを配布し、3月下旬に実証試験を行い、安全と確認されたら5月から受け入れを開始したい。市が専門家を呼ぶのは難しい。←とのことでした。
排ガスの放射性濃度の計算式や、排ガス処理装置のことについても聞いてみたのですが、やはり市の職員の方は専門的なことは全くわからないということでした。それではただ安全と言われてもよくわからないので、再度説明の開催をお願いしてきました。

②もし万が一、放射線量が高くなり日高市の農作物、お茶、ブルーベリーなどに影響が出たり、市民に健康被害が出た場合の責任についてはどこがとるのですか。

(答え)安全な物しか受け入れないので、そのようなことが起こるわけがない。
←安全であることを強調していて、もしもの場合は想定していないようでした。

③瓦礫処理をする自治体には多額の助成金がおりるなどという話を聞いたが実際はどうなのですか。

(答え)この瓦礫受け入れについては、岩手県と埼玉県で協定を結び、また岩手県と太平洋セメントで協定を結ぶことになっている。岩手県が瓦礫を処理する太平洋セメントにお金を払い、そのかかった金額を国が岩手県に払う事になっている。埼玉県や日高市には何も支払われない。←日高市は協定には関わっていないということです。

④瓦礫(木くず)を焼却して、セメント製造の燃料や原料にしても大丈夫なのですか。

(答え)日高市が受け入れ予定の木くずは年間1,000トンで、量としては1週間にコンテナ4台分にしかすぎず、一般のゴミと混ぜて焼却するので高い放射線量にはならないので安全である。←これも素人にはよくわからない基準値で本当に安全なのかよくわからず製品になってしまうのは不安も残ります。

だいぶまとめて書いたので、ここにあるのがすべてではありませんが
このような話をしてきました。
話をしていて思ったことは、市としては安全ですよ・・・というのが前提であって、しかし専門的なことや線量の測り方や排ガスの処理方法など、詳しいことはわからないのが現状のようです。
受け入れるのなら、きちんと何がどう安全なのか理解してから受け入れたいと思うので、なおさら住民への説明会の必要性を強く感じました。


また、夜にはお隣の飯能市のみなさんとの日高市の瓦礫受け入れについての話し合いに参加してきました。
本当にたくさんの意見交換や情報交換がありました。
野田村の人に現状を聞いてくださった日高市の方もいて、生活の上で瓦礫は支障にはなっていないが、やはり早く片付けたいという思いがあるということもわかりました。
しかし最終的には、安全面などでいろいろと心配をしている声が多く、このまま受け入れを開始してしまうのではなく、まずは市民に対しての説明会が必要と意見が一致しました。

今後のことはまた随時、報告していきたいと思っています。
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災害廃棄物の広域処理について日高市のホームページから

2月16日付けで日高市のホームページに
「災害廃棄物(岩手県北部の木くず)の広域処理について」
掲載されていました。

日高市ホームページ

ホームページに掲載されたことはよいのですが
もっと市民に広く伝えるためにはよりわかりやすく
載せたほうがいいと思うのです。
トップページにもっとこのことを大きく載せるなど
方法はあるはずです。
今、市のホームページのトップページには
「市制施行20周年」が大々的に出ていますが
その下でもいいので誰にでも目につくように載せてほしいなと
思いました。

そして内容がたったの6行!!
(以下転載)

東日本大震災で発生した災害廃棄物の処理には、広域的な協力が必要であり、埼玉県でも積極的に被災地の復興支援を進めています。
 日高市においても、太平洋セメント株式会社埼玉工場で災害廃棄物(岩手県北部の野田村周辺の「木くず」)を受け入れ、セメントの原燃料とする資源化処理の依頼を受けているところです。
 本市としては、埼玉県による説明会等を通じて、受け入れ依頼のある災害廃棄物の安全性について市民の皆様の理解を深めていくことが必要であると考えます。詳しい情報は、以下のリンクをご確認ください。

災害廃棄物(岩手県北部の木くず)の受入について(埼玉県のホームページ)

これでは日高市がこれからどのようにしていくのかが
全くわかりません。
説明会はどうなのか、行うのか行わないのか
実証試験はいつ行うのかなど
市民の理解を得るためには情報を開示して安全なものならば
それをもっと知らせなければなりません。


災害廃棄物についてや処理の流れなどは県のホームページに
詳しく掲載されていますが、これを見ただけでは本当に安全なのか
市民にはよくわからないと思います。
それにまさかホームページだけで市民に知らせたことにはならないとは
思いますが、これから広報や回覧版で災害廃棄物を処理するかもしれないことを
お知らせするのかしら??
市民の中にはパソコンを使わない人も多いでしょうし
いろいろな方法で伝える必要があります。


私たちは、この問題については本当に難しく賛否両論あり、今はどちらとも言えませんが
もし災害廃棄物を受け入れた場合に懸念されることがあります。

①災害廃棄物を焼却したあとに出る排ガスは安全なのか?

②木くずを焼却しセメント製造の原料および燃料にするとあるが
 セメント製品としても本当に大丈夫なのか?


ということです。
いずれも県のホームページには安全だと掲載されていることですが
これも実証試験をしてみないとわからないことでしょう。

日高市はお茶の産地でもあります。
今、製茶業界はただでさえ困窮しているというところに
災害廃棄物を受け入れるということでいろいろ影響が出ないことを願います。


埼玉県のホームページにはいろいろと詳しく掲載されているので
ぜひそちらをご覧になってください。
私たち日高市で行われようとしている問題です。
ひとりでも多くの市民が関心を持ってもらいたいと思っています。


災害廃棄物受け入れについて市議会で説明会

傍聴に行ってきました。
(傍聴とは議会を聴くのみで質問や意見などを言うことはできません)

日高市議会の議場で県の担当者からの説明がありました。
傍聴席には報道関係のカメラや記者などの姿もありました。
市民の傍聴は数人だったかな・・・
無理もないですね。
市から今日の議会のことを知らせるものは何もなく
誰でも傍聴できることを知っている人はほんの一部の人だけだったでしょうから・・・。

ここで報告したいことは山ほどあるのですが
詳しい内容などについては今後、市のホームページでも公開されるようなので
公開されてから触れることにして・・・
今日は、県と市の対応について思ったことを書きます。

まず、県の担当者から資料に基づいての説明があり
受け入れるものは、岩手県野田村の木くずで
原発から埼玉までの距離よりも離れていて
空間線量も埼玉よりも低いこと
木くずのセシウム濃度は100ベクレル/kg以下のものであるから
健康に影響はないものだということ
木くずは太平洋セメントの工場でセメント製造のための原料及び燃料とする
などの説明がありました。
そして搬出時と受け入れ時にも基準値以下のものしか搬出せず受け入れもしないので
安全だということを強調していました。

これを受けてたくさんの議員さんたちが質問をしました。
中でも多かったのが、基準値などの安全性が一般市民にわかりにくいので
誰にでもわかるような表現にしてほしい、またそれを公表してほしいなどです。
これはまさにそのとおりだと思います。
安全だというならいったい何が安全なのか理解していなければ本当の意味で
納得したことにはならないでしょう。

県の担当者は5月には受け入れを開始したいとのことを明言していましたが
それならば、それまでに住民の理解を得る必要があります。
そのことについて「なにを持って住民の理解を得たこととしますか?」と
質問した議員さんの答えに対して県の担当者は「組長の総意で」と言ったのです。
え??
組長?????
「では市としてはどうですか?」の質問に対して
市長の答えは「実証試験の結果で市民の理解を得られる」と発言したのです。
実証試験の結果だけで??
市民の意見は聞いてくれないの???

県の説明はこういうことです。
まず地域協議会という地元自治会長と太平洋セメントとの話し合いの場で県からの説明会を行い
その後、実証試験を行い安全性の確認がされたら本格的に受け入れを開始するということです。

えぇぇぇ!?
まさか一般市民対象の住民説明会は行わないのですか????????

受け入れを開始したい5月までの市のおおまかなスケジュールはどうなっているかとの質問に
市の答えは、これから県との調整によって・・・とハッキリしたものではありませんでした。
まさか住民説明会ナシでこのまま決定なんてことないですよね!?
そうなりそうだったら黙ってないですけど。

災害廃棄物受け入れについての問題は本当に難しく
簡単に決められることではありません。
いろいろな意見があると思いますが、無関心でいるのではなく
私たち市民もいろいろ知ろうとしなければならないし
考えなくてはいけませんね。


それから最後に・・・
これはと~っても難しい話なのですが
そもそも「広域がれき処理は違法である」との見方もあるのです。
そのことを質問している議員さんもいましたが
この意味をちゃんと理解している人はどれだけいたのかなぁ・・・

このことについて詳しく知りたい方はこちらを見てください。

広域がれき処理は違法

日高市で瓦礫受け入れ!?ぜひ傍聴に!!

衝撃的なニュースが耳に入りました

日高市にある太平洋セメントの工場で瓦礫の受け入れが行われるかも
しれません。

この日高に太平洋セメントの工場があるのはみなさんご存知だと思います。
市民はゴミ処理などで実は身近にとてもお世話になっている工場です。
埼玉県知事が県での瓦礫受け入れを表明してから
太平洋セメントの工場がある熊谷市と
三菱マテリアルのある横瀬町に依頼があり・・・
でも日高の工場では瓦礫を処理する能力はないから受け入れることはないだろう・・・
と聞いていたのでビックリ

でももう県ではそのように動いているということらしいのです。
そしてもっと驚くことは県の担当者の説明が議会で行われるということですが
それがもう今度の月曜日
これは予定をずらしてでも聴きに行かなくちゃ~
しかも最初は非公開で・・・って話だったらしい
こんな大事なこと市民に知らせないで話を進めないでほしいです!
でもそのことに抗議してくださった議員さんが複数いたので公開になり
誰でも傍聴ができるようになりました

でもこんなに急なことでは市民はこの情報をどこから得たらいいのでしょう!?
広報にも市のホームページにもどこにもそんなことは載っていません!!
時間がない中で今回の説明が決まったことだとしても
なにかしらの方法で市民にこのことを伝えるべきではないでしょうか。

ここで瓦礫の受け入れを賛成するとか反対するとかは今はまだ言いません。
この問題はとてもとても難しく、とてもとても深く簡単には決めることはできません。
でも市民が関心を持ってこのような場に参加することがまずは大切なことだと思っています。
ですからここでみなさんにお知らせします

2月13日(月) 13:30~
日高市議会全員協議会において瓦礫受け入れについて
県からの説明があります
場所:議場(日高市役所4階で受付)


みなさんお忙しいこととは思いますが
ぜひたくさんの市民で傍聴に行きましょう

【測定会延期のお知らせ】

前回2月18日(土)に「放射能測定会をします」との記事を載せましたが
市内でインフルエンザが大流行していることと
メンバーの中でも子どもの体調がよくなかったりすることもあるので
測定会を延期することにしました。

もう少し暖かくなれば参加もしやすいかなということで
3月か4月にやります

また詳しくはお知らせしますので、ぜひたくさんのみなさんに
参加してもらいたいな~と思っています!

よろしくお願いします

プロフィール

日高市子どもたちの未来を守るネットワーク

Author:日高市子どもたちの未来を守るネットワーク
日高市で子育てをしているパパとママのネットワークです。目に見えない放射能汚染による不安の中、子どもたちの明るく安全な未来のために、今私たちができることを考え行動していきたいと思っています。なにも難しいことではなく、ただ子どもたちを守りたいという思いから集まってできたネットワークです。同じような思いの方、ぜひつながりましょう~♪

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